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2008/07/14  04:00:14
日本では考えられないミスですね
プレミアが付くのはわかりますが、お金の印刷をミスしてはいけませんね

2008年7月12日、北京五輪記念紙幣として今月発行された10元(約150円)札には重大な瑕疵があるとの指摘がインターネット上で公開され、大きな問題になっている。河南省のニュースサイト「大河網」が伝えた。

問題の記念10元札は600万枚という発行枚数の少なさから、交換開始当日の9日には北京市内の各銀行窓口に徹夜組も含めて多くの市民が殺到。すでにネット上で1000元(約1万5000円)以上の高値をつけて取引されているほどの大人気だ。だが「この10元札には重大なミスがある」との指摘を受けて、取引価格はさらに高騰。天井知らずの様相を呈している。

中国人民銀行が見本としてホームページ上に公開した記念10元札の写真には、表面中央に北京五輪のメインスタジアム「鳥の巣」が印刷されており、その背景には北京市の天壇公園にある祈年殿のシルエットが薄く浮かんでいる。問題はこの祈年殿の頂頭部が札上部で切れており、その切れた部分が札下部に印刷されている点。実際に市民が手に入れた10元札も同様に祈年殿頂頭部が札下部にあった。

この件に関して「大河網」は中国人民銀行に取材を申し込んだが、同銀行は「電話での取材には応じられない」と回答。だがFAXでの問い合わせには応じるとの姿勢を示した。(翻訳・編集/本郷)

【関連ブログ】2008北京オリンピック
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2008/07/13  21:00:08
交通事故はいつ起こるかわかりません
一瞬の気のゆるみが事故につながります。
運転の上手・下手はあまり関係ないと思います。


 タレントの叶美香(本名玉井美香)さん(40)が12日、東京都港区で乗用車を運転中にオートバイと接触する事故を起こし、運転していた男性に軽傷を負わせていたことが分かった。警視庁麻布署は、叶さんを自動車運転過失傷害容疑で書類送検する予定。

 調べでは、叶さんは12日午後4時45分ごろ、港区六本木の都道交差点で、乗用車を運転し左折しようとしたところ、左側を走っていた男性(39)運転のオートバイと接触。男性は転倒して軽傷を負った。

 叶さんは、タレントの叶恭子さんとともに「叶姉妹」としてテレビなどで活動している。

2008/07/12  23:00:10
北朝鮮という国は本当にわかりませんね
普通の神経や考えではついていけません


 北朝鮮の景勝地、金剛山で北朝鮮兵士が韓国人女性観光客を射殺した事件について、同地区の事業を担当する北朝鮮の「名勝地総合開発指導局」スポークスマンは12日、「今回の事故の責任は全面的に南側(韓国)にある」との談話を発表し、謝罪を要求した。朝鮮通信(東京)が伝えた。

 今回の事件に北朝鮮が言及したのは初めて。韓国側に激しく反発することで、緊張を高め、支持率が低迷する李明博政権をさらに揺さぶる狙いがあるとみられる。

 談話は韓国が金剛山観光事業の中断を決めたことを「われわれに対する挑戦で、耐え難い冒涜(ぼうとく)だ」と激しく非難。李政権が北朝鮮側に協力を求めている現地調査を拒否する立場を明らかにした。また、「南側が謝罪し、再発防止策を講じるまで南側観光客を受け入れない」との方針を示した。

【関連ブログ】南北朝鮮関係
2008/07/12  17:00:03
多くの関係者に迷惑をかけた代償はあまりに大きいことを自覚しているのかな
2回目の不倫では誰も同情しません


 不倫騒動の渦中にあるフリーアナウンサーの山本モナ(32)がキャスターを務める「サキヨミ」(日曜、後10・00)を放送しているフジテレビには11日、モナの行動に批判的なメールや電話が殺到した。

  ◇  ◇

 フジテレビには11日早朝までに電話248件、メール1016件と、合わせて1200件を超える視聴者から意見が寄せられた。意見の大半が「『(番組に)出ないでください』『けしからん』などの批判」(フジ広報部)といい、擁護する声はほとんどなかったという。

 また、モナが金曜レギュラーを務める日本テレビ系「思いっきりイイ!テレビ」(月~金曜、前11・55)にはこの日は、モナに代わって雛形あきこがゲストで登場したが、モナの出演自粛についての説明などは一切なかった。視聴者からの問い合わせについても同局では「とりまとめていない」とした。

 だが「思いっきり-」のメーン司会・みのもんた(63)は、他局のTBS系「みのもんたの朝ズバッ!」でモナに言及し「バカ」と、その節度のなさを一刀両断した。

 またラジオでは、モナが火曜パートナーを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(月~金曜 後1・00)を放送する文化放送は今後の方針を決定。15日はコーナーリポーター担当のお笑いコンビ・U字工事がピンチヒッターを務め、その後も「番組レギュラーが交代で出演する」(同局)という。

2008/07/12  10:00:18
操作性も良さそうですね
パソコンと携帯の垣根がなくなった感じがします。
昔、ウォークマンが出たときの衝撃が忘れられません・・
それと近いくらいの時代の変化がやってきたのかもしれません。

 11日に世界一斉発売されたアップル社の携帯電話「iPhone(アイフォーン)3G」。筆者も「ソフトバンク表参道」(東京都渋谷区)に15時間並んだ末に手に入れた。徹夜明けのぼんやりした頭のまま早速、使ってみた。

 まずは、カウンターで手続きを終え、手渡されたアイフォーンですぐにデスクに電話をする。電話のアイコンを押すと、パッドが数字のキーに切り替わった。「電話なんだ」と当たり前だが、何となく感動。

 Eメールのアドレスの変更にも挑戦。だが、説明書を読んでも、どこを触ればいいかもわからず悪戦苦闘。原稿を書くため、いったん断念し、同僚に設定を頼む。同僚が、ソフトバンクモバイルのサイトにある設定方法の案内を見ながら、無事設定してくれた。メールを打つときの文字変換は、「あかさたな…」キーが表示され、「あ」を長押しすると、十字に「いうえお」と表示され、はじくように文字を選択できる。従来通りに「連打」でも変換できるが、アイフォーン式の操作の方が楽しい。

 「Y!」を押すと、ヤフーのアイフォーン向けのトップメニューになり、ニュースがすぐ読める。ポンポン指ではじいてアップにしたり、スクロールしたり、切り替わりが早く快適だ。地図も同じように操作できて夢中になってしまう。これも感動だ。

 次はコンテンツダウンロードサービス「iTunes」の設定だ。アルバムのジャケット写真を指でなぞって、次々とめくるのにあこがれていたので、ジャケット写真を手にいれるために必要な「マイアカウント」の取得を試みる。が、何度やっても英語版の「iTunes」につながってしまい、再び断念。何となくパソコンにアイフォーンをつないだら、やっと日本語版ページにたどり着く。どうにかダウンロードした音楽を聴くと、これもまた感動。電話をかけてもらい、マイクをワンタッチするだけで音楽から通話へと切り替えられることを確認してまたまた感動。

 さまざまな機能を持つアイフォーン。デザインはかっこいいし、タッチパネルに指を滑らせる操作も楽しい。だが、機能が多いだけに、簡略化された説明書だけでは使いこなすのに時間がかかりそうだ。ただ、一緒に並んだ人たちが、「じっくり設定していくのが楽しみ」と言っていたことは、ちょっと触ってみてよく分かった。一眠りしたら、早速もっと「タッチ」してみよう。

【関連ブログ】iPhone
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