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2025/06/08  09:32:10
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2008/08/07  23:00:08
開幕まで、まさにカウントダウン・・・

 8日午後8時(日本時間:午後9時)に国家体育場(愛称:鳥の巣/バード・ネスト)で行なわれる北京五輪大会の開会式で、一部は明らかにされたが、主題曲、聖火台、聖火の最終ランナーなどは「秘中の秘」として伏せられている。

 それだけに、注目を集めているのが五輪会場の屋根の「たんこぶ」だ。会場の北側にあり、空気で膨らませたチューブを並べて「かまぼこ状」の外壁と天井部分を作成。両脇はシートで覆われているが、シートの穴から、内部にある構造物の影が見えるという。

 中国では皇帝の「北座南面」の伝統があっただけに、「大会の最も重要なシンボル、聖火台」との声もしきり。ともあれ、真実が明らかになるまで24時間を切った。中国の悲願、北京五輪大会のの開幕だ。(編集担当:如月隼人)
(2008/08/04)
(2008/07/31)

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2008/08/07  09:00:11
いよいよ明日開催ですね
世界が一つになれるように、スポーツのパワーを見せてほしいです

2008年8月6日、中国気象局と北京気象局は合同で「北京五輪開催期間中の天気予報と気象状況説明会」を北京国際メディアセンター(BIMC)で行った。「中国網」が伝えた。

中国気象局スポークスマンは、最新の気象データを分析して出した8月8日北京五輪開会式開催中の北京市内の天気予報を発表。「主として曇りで、午後から夕方にかけてごく短時間のにわか雨。気温は25~30℃」と伝えた。

同時に、「中国の気象予報レベルと予報能力は先進国に比べて差がある」と認めたうえに、技術的な問題や科学的知識にも限界があるとして、「五輪競技実施のための気象条件を完全に満足させることはできない」と述べた。さらに「現在、北京市上空は北からの強い寒気と南からの熱帯高気圧の影響を受けて常に不安定な状態にある。我々は気象観測態勢を強化し、的確な予報と短時間での警報発令に努める」と述べた。(翻訳・編集/本郷)

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2008/08/06  08:00:14
いよいよという感じです
参加することに意義がある精神を忘れないでほしいです

 北京オリンピック聖火リレーの北京リレー記者会見が5日、開催された。

 北京聖火リレーは6日8時(現地時間)に故宮の午門広場を出発し、宇宙飛行士・楊利偉さんが第1走者を、中国オリンピック委員会副主席の李富栄さんが最終ランナーを務める。

 433人のランナーには、NBAで活躍する姚明選手や、張芸謀監督など著名人も名を連ねる。参加者最高齢は85歳の男性、最年少は14歳の中学生だという。(CNSPHOTO)
(2008/08/05)
(2008/08/05)

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2008/08/04  21:00:18
日本は熱帯気象になったみたいな印象を受けます

 気象庁は4日、東京地方で同日夜遅くにかけて非常に激しい雨の降る恐れがあるとして、東京23区、多摩北部、南部に大雨、洪水警報、雷注意報を、多摩西部に大雨、雷、洪水注意報をそれぞれ出した。

 気象庁によると、東京地方では1時間に60ミリの雨が降る恐れがあるという。河川の急な増水、低地の浸水、土砂災害などのほか、落雷にも注意を呼びかけている。

 また、4日午後4時20分ごろ発生した落雷の影響で、西武鉄道は一時、新宿、拝島、国分寺、多摩湖各線の上下全線で運転を見合わせたが、同午後6時5分に運転を再開した。多摩湖線は一部、運転を見合わせている区間がある。

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2008/08/04  09:00:04
3日前に前妻が病死 だなんて・・・

赤塚不二夫さん死去>

赤塚さんが息を引き取る3日前、前妻登茂子さん(享年68)が病死した。2人の1人娘で、作品や版権を管理するフジオ・プロダクション社長の赤塚りえ子さん(43)が父の容体急変を聞いたのは、母の遺体の前だったという。赤塚さんの葬儀日程は前妻の葬儀終了後に決定するという。

関係者によると、登茂子さんが病死したのは先月30日。斎場の都合などで、葬儀日程がなかなか決まらなかった。赤塚さんの容体急変が病院から知らされた際、りえ子さんはひつぎのそばで、母子2人の最期の別れを惜しんでいた。母の死から3日後。ショックも覚めやらぬうちに父の死が訪れた。

登茂子さんは、情が厚く、きっぷのよい“肝っ玉母さん”として知られた。2年前に亡くなった、後妻真知子さんと赤塚さんのキューピッド役だった。腰の重い元夫に代わり、役所から婚姻届の用紙を取り寄せ、「これにサインして」と突きつけた。再婚会見の際にも「保証人」として同席して話題になった。

以前、そんな型破りな両親をみつめてきたりえ子さんに、赤塚さんの素顔について尋ねると「実はすごい常識的な人なんです」と答えた。数多いキャラクターの中で、「めんたまつながりのお巡りさん」が1番近いという。「意外かもしれないけど、性格は決して天然じゃない。ルールを分かった上で、それをわざと壊しているんです。人を喜ばせよう、楽しませようとするサービス精神が旺盛すぎるだけ。でも、度を超えると人の迷惑になっちゃう。父はいつもお酒を飲んでいたけど、飲まないと人と目を合わせられなかった」と楽しそうに笑った。

また、98年に赤塚さんが食道がんを患った直後の言葉が忘れられないという。「ある日、酔った父が『最後につじつまがあってりゃ、何やってもいいんだ』とボソッと言ったんです。それを聞いた瞬間、あっ、これがバカボンのパパの名ゼリフ『これでいいのだ』につながっていると分かった」。

登茂子さんの通夜は3日、葬儀・告別式は4日に決まった。赤塚さんの葬儀はその後、営まれる。

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