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2025/06/08
02:46:00
2008/08/12
21:00:10
いつの世にも存在する悩みが人間関係・・・・
暗く考えれば、深い谷底に落ちていくよう・・・
明るく考えれば、胃薬くらいで清むのかも・・・
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暗く考えれば、深い谷底に落ちていくよう・・・
明るく考えれば、胃薬くらいで清むのかも・・・
エンジャパンは8月12日、同社が運営する転職サイト「[en]転職コンサルタント」の利用者に実施した「仕事での人間関係」に関するアンケート結果を発表した。
調査期間は2008年6月19日~7月16日。回答したのは971人。インターネットでアンケート調査を行った。
調査によると「人間関係を理由に転職を考えたことがある」人は、57%と半数以上いることが分かった。年代別の回答では20代が最も多く、62%いた。
転職をすれば人間関係に対する満足度は上がるのか。同調査では、「転職をして人間関係にの満足度が高まったか」を聞いたところ、「以前より高まった」(21%)、「変わらない」(55%)、「以前より下がった」(24%)と、転職による効果は低いことが分かった。年代別では、「以前より高まった」と回答した20代が32%と最も多かった。40代、50代はいずれも20%だったことから同社は、「(年齢とともに)環境適応力が低下していることがうかがえる」と分析している。
人間関係で(仕事において)誰のことで悩んでいるのかについては、「上司」という回答が最も多く57%。「同僚」は23%、「部下」は15%だった。
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2008/08/10
14:00:02
この新型うつ病の先に、無差別通り魔事件が見え隠れするような気がします。
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「新型うつ病」なるものが蔓延しているのだという。クリニックの予約を取ろうとしても患者が多すぎ、新患は3ヶ月も待たされる場合もあるそうだ。仕事中にだけうつになり、会社の外では元気、というのが特徴で、若い世代に目立つというこの「新型うつ病」、なぜ増えているのだろうか。
■自分を責めるのではなく、身近な人間を攻撃
精神科医の香山リカさんは、著書「うつ病が日本を滅ぼす!? 」(2008年5月20日刊)にこんなことを書いている。
「本当にこれが『うつ病?』と自分で書いたはずの診断書を改めて見返してしまう」
これまでの「うつ病」といえば、几帳面でまじめな人がかかりやすく、落ち込み、自分を責め、自殺に至るケースが多いというイメージだった。しかし、07年から急激に増えだしたとされる「新型うつ病」は、仕事中だけうつで、帰宅後や休日は普段通り活発に活動する。自分を責めるのではなく、身近な人間や社会に対して攻撃的な態度になり、休職したとしても会社や同僚かける迷惑などあまり感じない、というのが典型らしい。
朝日新聞の08年5月17日付けには、精神科クリニックが患者でパンク状態になっているのは「新型うつ病」患者が急増したからではないか、と書かれている。「新型」は20~30代に目立ち、都内のあるクリニックでは患者の4割前後を占めるのだという。
厚生労働省の調べによると、うつ病、躁うつ病の患者総数は99年の44万1千人に対し05年は2倍の92万4千人に増加。製薬会社ファイザーが12歳以上の一般生活者4000人を対象に、07年2月7日から07年2月16日にかけて行ったインターネット調査では、「一般生活者の12%、約8人に1人がうつ病・うつ状態の可能性」があるという結果が出ている。
■昔から別の病名として扱われていた?
こうした状況を、一体どう考えたら良いのか。「うつ病の真実」「専門医が教えるうつ病」などの著書がある防衛医科大学校病院副院長で、「日本うつ病学会」理事長の野村総一郎さんに聞いた。それによると、うつ病は症状や病気になる過程によって「メランコリー型うつ病」「双極性障害」「気分変調症」「非定型うつ病」の大きく4つに分類され、「新型」と呼ばれているのが「気分変調症」「非定型うつ病」に当たるのだという。そして、実はこうなんだそうだ。
「新型と呼ばれているようですが、それは、うつ病という診断はしてこなかっただけで、昔から別の病名として扱われていたんです。患者数は増えてはいますが、実態としてはここ数年で急に増えた、ということでもないんです」
うつ病と診断する基準は各国まちまちで、現在は米国精神医学会の診断マニュアル「DSM」を参考にするのが世界の趨勢なのだという。各国の医療関係者がこれを参考にし始めたのは、80年に画期的な変貌を遂げた第三版から。94年改定の第四版もほぼ同じ内容になっている。日本では「DSM」を参考にする医師は少なく、「新型」と呼ばれる症状については、パーソナリティー障害、抑うつ神経症などと診断していたのだそうだ。
それが数年前からようやく日本でも「DSM」を参考にする医師が増え、患者に伝わることによって、いきなり「新型」が大流行しているかのような錯覚をする人が増えたのではないか、と、野村さんは見ている。さらに、「DSM」は2011年に改定され第五版が出るが、「新型」と呼ばれているものが、うつ病として分類されるかのかもわからないのだという。
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2008/08/10
08:00:02
体調がよくないと報道されています・・・心配です
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写真週刊誌「FLASH」のライターが、自分のブログに野口みずき選手のプライバシーを暴露する記事の裏話を書き、批判が相次いでいる。「そっとしておいてほしい」というのに、再婚した実父側のことを明かしたためらしい。ただ、ライターは、取材して初めて伏せられている事情があることを知ったようだ。
■「そっとしておいていただけないでしょうか?」
北京五輪がいよいよ始まり、2008年8月17日の女子マラソンで史上初の2連覇がかかる野口みずき選手(30)は特に注目の的だ。そんな中で、野口選手の特集記事がFLASH 8月19・26日合併号に掲載された。「野口みずき『出生の秘密』」の刺激的な見出しで、4ページにもわたって野口選手に旧姓があった事情を追跡している。
その記事を書いた男性ライターは、自分のブログで取材秘話を明らかにした。08年8月6日付日記で、野口選手に幼いときに別れた実の父親がいるとして、この実父の家を取材に訪れた場面が詳しくつづられている。実父は不在で代わりに妻が出たといい、妻は、野口選手が夫の子であることを知らされていなかったという。そして、この妻から、「今まで通り静かに暮らしていきたいので、そっとしておいていただけないでしょうか?」と懇願されたとしている。
ライターは、取材意図として、「二度目の金メダル獲得へ向け父親としてエールを送るようなお言葉を聞けたらと思い、お伺いした」とこの妻に説明したとしている。
ところが、結果的に、実父が話していない事情を妻に伝えることになり、トラブルの原因になりかねないとしてネット上で批判が相次ぐ事態になった。ニュースサイトや2ちゃんねるで論議となり、間もなくブログそのものが削除されている。削除そのものについても、「この人が本当にジャーナリストなら ブログ閉鎖なんかせず、訂正、反論、謝罪どれでもいいけど書けばよかった」などと厳しい声が出ている。
■「一切お答えできないことになっています」
そこで、J-CASTニュースでは、こうした批判をどう考えるか、光文社のFLASH編集部を通じて取材しようとした。しかし、今週は夏休み期間といい、担当者が不在のため、コメントは得られなかった。
一方、野口みずき選手本人についても、「一無名ライターが名を上げたいために金メダル候補の日本代表マラソン選手を潰すって話か」(2ちゃんねる)などと影響を心配する声が出ている。
新聞各紙によると、野口選手は、スイスでの合宿を3日早く切り上げて、08年8月4日に帰国していた。高地練習の疲労が蓄積したため国内での平地練習に切り替えたためだというが、FLASHの取材とは何か関係があるのだろうか。
野口選手の所属するシスメックスの女子陸上サポートチームでは、担当者が「帰国の件は、FLASHの取材とはまったく関係ありません」と影響を否定した。取材に批判が相次いでいることについては、「一切お答えできないことになっています」と答えた。ただ、FLASHや記事を書いたライターには、抗議はしていないという。
一方、日本陸上競技連盟でも、広報担当者は「本人はマラソンに集中しています」として、帰国と取材との関係を否定する。野口選手は、FLASHの記事が出るとは知らなかったという。結局は「個人の話」だとして、FLASHなどに抗議することもないとしている。
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2008/08/09
22:00:17
素晴らしい開会式でしたが、聖火の点火に、もうひと工夫というか
サプライズがあればと感じました。
少し時間が長かった感じ・・・選手が疲れたように見受けられました
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サプライズがあればと感じました。
少し時間が長かった感じ・・・選手が疲れたように見受けられました
8日夜、第29回オリンピックの開会式が北京で行われた。世界のメディアはその様子を生中継し、色濃い中国伝統文化のアトラクションを賞賛した。中国網(チャイナネット)日本語版が伝えた。
ドイツテレビの1チャンネルも開会式を中継し「構想が精巧で演出も完璧、とても印象深い」と評した。BBCのキャスターは、開会式は中国人の自信を充分に示したと評し、ヨーロッパのスポーツチャネルは、開会式はどんな想像も超えており簡潔で驚きだったと称した。
ロシアの国家テレビは、開会式は中国の改革・開放が実施されたこの30年に発生した巨大な変化と成果を反映しており、中国の人たちは物質的だけではなく、精神的にも豊かになったと積極的に評価した。
フランス国営テレビ2チャンネルのアナウンサーは中国文化に詳しく、中国の四大発明やシルクロードの場面が出ると、それに関する歴史を詳細に説明した。
日本のNHKは、アトラクションはとても中国色にあふれ、京劇や人形を使った演出は壮観で、伝統と現代が融合していると評した。
そのほかにもニュージーランド、スウェーデン、スペイン、ポルトガル、ブルガリア、ベトナム、パキスタンなど数十カ国のテレビは、「入念に準備した開会式はとても特徴的で印象深い。北京五輪は中国文化と国のイメージを世界に示すよいチャンスだ」と評した。
写真は8日、開会式が行われた当日の紫禁城の様子。
※この記事は、中国で唯一対外放送を行う国家放送局の「中国網(チャイナネット)日本語版」による提供です。中国網は中国国務院新聞弁公室の指導を受けて、中国互聯網新聞中心が各国語で運営する、中国政府による中国情報ポータルサイトです。URL : http://japanese.china.org.cn/
(2008/08/09)
(2008/08/09)
- サーチナトピックス
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2008/08/09
08:00:10
ついに開幕しましたね
眠い目をこすりながら聖火まで見ました
開会式の前半の演出はサプライズがいくつかありましたが、
聖火については、最後の最後にサプライズがあれば、もっとよかったかなと感じました。
でも、もっと選手を主体に考えた開会式にしてほしいような・・・
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眠い目をこすりながら聖火まで見ました
開会式の前半の演出はサプライズがいくつかありましたが、
聖火については、最後の最後にサプライズがあれば、もっとよかったかなと感じました。
でも、もっと選手を主体に考えた開会式にしてほしいような・・・
9日付の新華社電は、終了したばかりの北京オリンピックの開会式について「大規模なファッションショーのようだった」と伝えた。
開会式では204の国と地域から選手やコーチ約1万人が入場行進を行った。これに対して新華社電はスウェーデン代表の服装に言及し、「女性の選手がチャイナドレスを着ていたため観客から盛んに声援が送られた」と報じた。
また「マーシャル諸島の代表が身に着けていた衣服がカジュアルで、海南省でよくみられる服装とよく似ており、観客にとてもリラックスした印象を与えた」と指摘した。
更に「各国に伝わる伝統的な服装で登場したチームも多く見られた」と説明。その上で「ブータン、モーリシャス、パラグアイ、アンゴラなどの代表は自国の服飾文化を全世界にうまくアピールできた」とした。写真は開会式の最中に打ち上げられた花火。(編集担当:麻田雄二)
(2008/08/09)
(2008/08/08)
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