「goo」月間キーワードランキング 未選択

世は歌につれ・・と言いますが、今は歌よりも検索キーワードが世の中を反映しているかも
検索キーワードは私たちの未来を暗示しているのでしょうか？

NTT レゾナント株式会社は2008年6月12日、インターネットポータルサイト「goo」で提供中の、各種ランキングを紹介するコーナー「goo ランキング」にて、2008年5月1日から5月31日までの goo で検索されたキーワードの検索回数に基づく「2008年5月 月間キーワードランキング」を発表した。

■急上昇キーワードランキングトップ10

1位「JOSHUA」

土屋アンナの元夫 JOSHUA 死去

2位「川田亜子」

人気アナウンサー突然の自殺

3位「四川大地震」

中国四川で起きた大地震

4位「NTT ドコモ 906i」

906iシリーズ発表

5位「吹石一恵」

ユニクロの CM に出演

以下、6位「ラスト・フレンズ」、7位「ホンダフリード」、8位「臼田あさ美」、9位「土屋アンナ」、10位「篤姫」となっている。

5月の主なトピックスとしては、大型サイクロン「ナルギス」の猛威によって死者・行方不明者が7万人に上る「ミャンマー」（28位）。デビュー30周年を迎え、活動休止を発表した「サザンオールスターズ」（20位）。産地偽装につづき、食べ残し料理の使い回しが発覚、その後、廃業した「船場吉兆」（13位）にも注目が集まった。

そのほか、後部座席のシートベルト着用と高齢者マーク（もみじマーク）の表示の義務化が施行された6月1日の「道路交通法改正」（49位）、母の日に続く6月の季節イベント「父の日」（39位）など、6月を先取りするキーワードもランクインしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000026-inet-inet


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