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2008/07/16  08:00:06
漁業関係者が窮状を訴える中での休養 
漁業関係だけでない・・・日本全体が価格高騰で息が上がっている
窒息寸前の日本・・・
休養するなとは言わないが、この状況をどう考えているのだろう
ほとんどの国民は総理大臣や国会議員みたいに高給をもらっているわけではないのですよ

 福田康夫首相は72歳の誕生日となる16日から21日まで6日間、夏休みに入る。首相がまとまった休暇をとるのは、昨年9月の就任以来初めて。政府・与党内では内閣改造と絡めた憶測も広がる。ただ、燃料価格の高騰で漁業関係者が窮状を訴える中での休養は、「生活者重視」を掲げる首相としては、間の悪さも否めない。

 首相は15日夜、首相官邸で記者団に「官邸の方々は休む暇がなかった。私はここにいてはいけないと命じられているので」と冗談めかして語り、職員への配慮を強調した。休みの過ごし方は「何を考えるのか、考えよう」とかわした。

 周辺によると、首相は北海道洞爺湖サミットまで働きづめだったうえ、今月末から8月上旬にかけては、09年度予算編成に向けたシーリング(概算要求基準)の策定や、広島・長崎の「原爆の日」の平和式典、北京五輪開会式などの日程が目白押しのため、異例の7月中の休暇に踏み切った。東京・野沢の私邸などで家族らと過ごし、遠出の予定はないという。

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